自作のMP3素材やMIDI素材などをインターネット経由で配布している人は大勢います。
クラシック音楽から民族音楽にいたるまでいろいろな種類がありますが、たいていのものは無料でダウンロードすることができます。
商用サイトでの利用は有料としているところもあります。
個人のWebサイトにおかれている音楽ファイルの多くはMP3形式をとっています。
MP3は1989年にドイツで特許を取った圧縮技術で、はじめの頃はパソコンだけでしか再生できなかったものが、携帯音楽プレーヤーの普及により一気に一般的なものとなりました。
さて、MP3フォーマットの音楽ファイルを作成して自分のサイトなどで公開する時には、著作権の問題によく気をつけなければなりません。
たとえ著作権切れの音楽作品であったとしても、演奏者に著作権がある場合などがあるので、扱いは慎重にするべきだと言えます。
携帯音楽プレーヤーの普及などによって、国内でも大手資本による音楽配信サイトの人気が高まりつつあります。
ただしまだ、アルバム全体ではなくアルバムの中の数曲しか配信されないというような例も目立つため、今後はより一層のサービスの拡充が望まれるところです。